• 姿勢矯正士 井上拓也

何かとやらなくていい理由を作って結局目標を先延ばしにしてしまう理由





今年こそは目標を達成したい 目標達成の為に行動したい


そう年始に掲げたにも関わらずなかなか行動に移せない そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか


 


なぜこのような事が起こるのかというと 無意識に変わらない事が快適であると感じてしまっている事が原因です



人の脳は基本的に変化を嫌います 内部環境に変化がもたらされる時、危険、不安を感じます


いつもと同じ慣れた習慣をやっている方が快適で安心であり 本来のパフォーマンスを発揮できるので居心地が良く感じます



この快適領域の事をコンフォートゾーンといいます


 


かたや、変化をもたらす物事は未経験であり精神的に居心地が悪く感じます


その為、何かとやらなくていい理由を創造して結局やらないという選択を選ぼうとするのです(創造的回避性)



この元の快適領域に引き戻そうとする働きをホメオスタシスといいます


ホメオスタシスが人間の体温を調整するように、精神的にも恒常性を維持しようとするのです


しかし、目標達成、成長はこのホメオスタシスの外にあります




いつも慣れ親しんだ事ばかりをただ惰性に続けている日々を送っていると、過去の自分の人生を生きる事になります




自分の持っている常識感、習慣、居場所等、ホームゲームとは違うところに抜け出ていくからこそ、新たな知見を知り、視野が広まり、俯瞰力が高まっていくのです。




ぬるま湯になってしまったコンフォートゾーンを抜け出していく事が成長の要です。





目標を達成させる為のマインドはこのホメオスタシスの機能を逆利用する事が有効です



つまり、目標が既に達成された自分の状態、コンフォートゾーンを抜け出た上位の自分をデフォルトであるとイメージすれば



惰性に甘んじてやらないという選択を選ぶ自分に違和感を感じ、自然と上位の自分に引き戻そうとする力が働くのです




コンフォートゾーンの抜け出した後は、コンフォートゾーンの塗り替えを行っていく感じですね。


 


その為に重要なのは”臨場感”です



人は映画や小説のように虚構世界の物にも臨場感を感じリアルに体感する事が出来ます 脳はより臨場感を感じるものを最適化しようと働き、その根拠を証明する為に必要な情報だけを集めようとします



これは行動する為の理由になるので、自然と自己成長に繋がっていくわけです

虚勢を張るのでなく、あくまで既に目標達成したかのように振舞う



その為には経験のレパートリーを増やし”慣れ感”を掴むことも重要です


 


過去獲得したリソースを元に今手持ちのカードだけで戦おうとすると、昨日までの自分の人生を生きる事になります


コンフォートゾーンを抜け出る事は筋トレのようなものです。




私は昔ボディビルダーをしていましたが、初めは筋トレが大嫌いでした



苦しいばかりでまるで結果が出なかったからです。




理論を学び、科学的に行う事

そしてそれを継続する事



初めて結果が自分の体に現れ、そこでやっと面白いと思えるようになりました。





始めは苦痛や不安を伴いますが この成長痛を乗り越えた先に目標達成が見えてくるのです



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